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僕はおいしい料理をつくるうえで、何よりも大切なのは「愛情」だと思っています。
「美味しく食べてもらいたい!」と思う心が、最高の調味料なのです。
もちろん調理だけではなく、接客サービスも同じことです。
「お客様の笑顔が見たい」と思いながら接客すれば、その気持ちは必ず通じます。
「愛そう」だなんて、ちょっと照れくさい言葉かもしれません。
けれども、一緒に働く仲間を思いやり、料理に真心を込め、お客様を喜ばせようとする。
それは「愛」そのものです。そしてそれは「人を大切にしようとする姿勢」のことです。
四川飯店はそんな思いにあふれるお店、そして会社でありたいと、いつも思っています。
中国料理・四川料理の調理技術と日本のおもてなしの心。
四川飯店に入社すると、それらをしっかりと学ぶことができます。
プロフェッショナルとしてどこに行っても通用する技術を身につけ、
同時に、人としても愛にあふれた魅力的な人間になってください。
僕たちと一緒に、励まし合い、支え合いながら、成長していきましょう。

陳 建太郎

四川飯店が
大切にしていること

美味しい料理ときめ細やかなサービスを支える
“菜心是愛”の信念と“低賞感微”の心得を大切にしています。

-ツァイシンスーアイ-

“料理は愛情”
美味しく食べてもらいたい!
喜んでもらいたい!
と思う心が最高の調味料

-テイショウカンビ-

低:低姿勢 腰を低く
賞:賞賛 賞める
感:感謝 心から感謝すること
微:微笑 微笑みをたやさないこと